約 219,879 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/190.html
トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』40、1998 韓永愚「稼亭李穀の生涯と思想」 김웅호「17世紀守令薦挙制の補完とその運営」 安鍾哲「親政前後高宗の対外観と対日政策」 殷丁泰「高宗親政以後政治体制改革と政治勢力の動向」 宋連玉「大韓帝国期の「妓生団束令」「娼妓団束令」:日帝植民化と公娼制導入の準備過程」 宋基豪「西洋の韓国考古学と古代史研究目録」 『韓国史論』39、1998 李鍾書「「節」「等」の意味分析と赤城碑「教事」部分の再検討」 鄭景姫「朱子禮学の形成と『家禮』」 姜文植「集賢殿出身官人の学問観と政治観」 禹景燮「英・正祖代弘文館機能の変化」 김대원「18世紀民間医療の成長」 『韓国史論』38、1997 박현순「16-17世紀貢納制運営の変化」 우재연「17-19世紀実学者の西洋認識検討」 盧官汎「19世紀後半湖西山林の位相と「正学」運動:淵斎宋秉璿(1836-1905)を中心に」 도지순「1895-96年金九の連中義兵活動と鴟河浦事件」 李庸起「1945-48年臨政勢力の政府樹立構想と「臨政法統論」」 資料紹介 李泰鎮「『帝国益聞社秘報章程』:大韓帝国皇帝直属抗日情報機関規定集」 『韓国史論』37、1997 全徳在「新羅中代対日外交の推移と真骨貴族の動向:聖徳王~恵恭王代を中心に」 李鍾書「羅末麗初姓氏使用の拡大とその背景」 趙圭煥「16世紀還穀運営と賑資調達方式の変化」 李泰鎮「1896-1904年ソウル都市改造事業の主体と志向性」 金翼漢「1930年代日帝の地方支配と面行政」 朴泰均「1950年代末アメリカの対韓経済政策変化とロストウの近代化論」 『韓国史論』36、1996 李益柱「高麗・元関係の構造についての研究:いわゆる「世祖旧制」の分析を中心に」 兪泌朝「17・18世紀前半塩業発展と塩盆私占」 李坰丘「金昌翕の学風と湖洛論争」 金廷美「朝鮮後期対清貿易の展開と貿易収税制の施行」 『韓国史論』35、1996 呉永賛「楽浪郡の土着勢力再編と支配構造:紀元前1世紀代木廊墓分析を中心に」 李喜中「朝鮮中期西人系「文章家」の活動と古文論の展開」 韓亘煕「1935-37年日帝の「心田開発」政策とその性格」 姜声天「1947-1948年「UN朝鮮臨時委員団」と「統一政府」論争」 曺二鉉「1948-1949年駐韓米軍の撤収と駐韓米軍事顧問団(KMAG)の活動」 『韓国史論』34、1995 李敏雄「18世紀江華島守備体制の強化」 沈載祐「18世紀獄訟の性格と刑政運営の変化」 林大植「1930年代末京畿地域朝鮮人大地主の農外投資と地方議会参与」 柳俊梵「1930年代「京城」地域工場労働者の構成」 許洙「1945-46年米軍政の生活必需品統制政策」 『韓国史論』33、1995 李漢祥「5-6世紀新羅の辺境支配方式:装身具分析を中心に」 盧永九「朝鮮初期水軍と海領職の変化」 鄭崇教「1904-1910年自強運動の国民教育論」 潘炳律「李東輝と1910年代海外民族運動:満州・露領沿海州地域における活動(1913-1918)」 李基勲「1910-1920年代日帝の農政遂行と地主会」 『韓国史論』32、1994 金芝英「18世紀画員の活動と画員画の変化」 李承妍「1905-1930年代初日帝の酒造業政策と朝鮮酒造業の展開」 金正仁「1910-25年間天道教勢力の動向と民族運動」 韓相亀「1926-28年社会主義勢力の運動論と新幹会」 金栄美「米軍政期南朝鮮過渡立法議院の成立と活動」 『韓国史論』31、1994 金鐘一「韓国中西部地域青銅遺跡・遺物の分布と祭儀圏」 廉定燮「15-16世紀水田農法の展開」 元載淵「正祖代天主教会と教理書の叙述」 権泰檍「1904-1910年日帝の韓国侵略構想と「施政改善」」 許英蘭「日帝時期「市場」政策と在来市場商業の変化」 『韓国史論』30、1993 尹善泰「新羅骨品制の構造と基盤」 朴鍾守「16・17世紀田税の定額化過程」 鄭景姫「粛宗代蕩平論と「蕩平」の試み」 金正「解放直後朝鮮共産党の経済政策」 鄭昌鉉「1946年左翼政治勢力の「三党合党」路線と推進過程」 『韓国史論』29、1993 朴宰佑「高麗忠宣王代政治運営と政治勢力動向」 李宰煕「朝鮮明宗代「戚臣政治」の展開とその性格」 鄭在薫「霞谷鄭斉斗の陽明学受容と経世思想」 裵城浚「1930年代日帝繊維資本の浸透と朝鮮織物業の再編」 鄭秉峻「1946-1947年左右合作運動の展開過程と性格変化」 『韓国史論』28、1992 高慶錫「三国及び統一新羅の奴婢についての考察」 呉英善「高麗前期軍人層の構成と囲宿軍の性格」 金南允「高麗中期仏教と法相宗」 高東煥「18世紀ソウルにおける魚物流通構造」 金相泰「1920-1930年代同友会・興業倶楽部研究」 『韓国史論』27、1992 余昊奎「高句麗初期那部統治体制の成立と運営」 徐聖鎬「高麗前期支配体制と工匠」 呉定燮「高麗末・朝鮮初各司位田を通じて見た中央財政」 延甲洙「大院君執政の性格と権力構造の変化」 尹海東「日帝下物産奨励運動の背景とその理念」 『韓国史論』26、1991 姜鍾薫「新羅上古紀年の再検討」 文喆永「高麗末・朝鮮初白丁の身分と差役」 金泰雄「1894-1910年地方税制の施行と日帝の租税収奪」 鄭然泰「1930年代「自作農地設定事業」に関する研究」 朴萬圭「島山安昌浩の大公主義についての一考察」 『韓国史論』25、1991 南希叔「新羅法興王代仏教受容とその主導勢力」 金昌錫「統一新羅期田荘に関する研究」 尹京鎮「朝鮮初期郡県体制の改編と運営体系の変化」 李潤甲「1894-1910年の商業的農業の変動と地主制:慶北地域の農業変動事例研究」 南和淑「1920年代女性運動における協同戦線論と槿友会」 『韓国史論』24、1991 宋鎬晸「遼東地域青銅器文化と美松里型土器に関する考察:古朝鮮の位置および宗族問題と関連して」 李宜明「15・16世紀養蚕政策とその成果」 金允済「南冥曺植の学問と出仕観:退渓李滉との比較を中心に」 裵祐晟「正祖年間武班軍営大将と軍営政策」 洪錫律「1940-45年学生運動の性格変化」 『韓国史論』23、1990 盧泰敦「古朝鮮中心地の変遷についての研究」 羅喜羅「新羅初期王の性格と祭祀」 徐毅植「新羅「中古」期六部の部役動員と地方支配」 鄭景鉉「高麗前期京軍の軍営」 朴鍾進「高麗前期中央官庁の財政構造とその運営」 盧明鎬「田柴科体制下白丁農民層の土地所有:土地相続制と関連した検討を中心に」 李泰鎮「朝鮮王朝の儒教政治と王権」 金仁杰「「民状」を通じて見た19世紀前半郷村社会問題」 金世恩「大院君執権期軍事制度の整備」 徐栄姫「1894-1904年の政治体制変動と宮内府」 柳承烈「日帝の朝鮮鉱業支配と労働階級の成長」 全遇容「1930年代「朝鮮工業化」と中小工業」 E.V.Shavkunov、L.E.Semenichenko、宋基豪 訳「ソ連沿海州の渤海文化研究」 『韓国史論』22、1990 全徳在「新羅州郡制の成立背景研究」 金英心「5-6世紀百済の地方統治体制」 金鍾洙「17世紀軍役制の推移と改革論」 鄭善男「18・19世紀田結税の収取制度とその運営」 金興秀「1920年代労働組合組織の発展過程」 『韓国史論』21、1989 全虎兌「5世紀高句麗古墳壁画に現れた仏教的来世観」 高英津「15・16世紀朱子家礼の施行とその意義」 姜錫和「丁若鏞の官制改革案研究」 梁晋碩「18・19世紀還穀に関する研究」 宋讃燮「1862年晋州農民抗争の組織と活動」 都冕会「甲午改革以後貨幣制度の紊乱とその影響(1894-1905)」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/genshak/pages/17.html
在日議連 正式名称は、「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」である。 ■発足 2008年1月に民主党内に設置された。 ■目的 在日韓国・朝鮮人など「永住外国人に地方選挙権を付与する法案」を通常国会で提出し、実現させることを目的としている。 ■設立以前の状況 民主党は、外国人地方参政権付与法案を1998年、2000年に提出していたが、いずれも廃案となっていた。 2006年に韓国が永住外国人の地方選挙権を認めたことから白真勲、川上義博、津村啓介、千葉景子らは、「相互主義の観点からも、これ以上放置できない」として民主党内で呼びかけ、この議員連盟が発足した。 ■韓国政府とのかかわり ①小沢一郎は、2008年2月の訪韓の際に、李明博大統領から「在日本大韓民国民団(民団)からの要望」もあり、地方参政権付与の協力を求められ、「在日韓国人への参政権付与を与えるのがもたもたしているのは遺憾に思っている」と成立に強い意欲を示し、2008年12月には民団が民主党の支援を表明し、小沢はそれに謝意を伝えている。 ②2008年3月には、小沢鋭仁議員が在日本大韓民国民団山梨県の本部総会に出席。「政権奪取で在日韓国人の地方参政権を実現する」と演説している。 ■岡田語録 会長の岡田克也は2008年1月30日の初会合にて「この外国人地方参政権問題は、民主党としては長年の政策であり、悲願でもあった。 私も政策責任者だったおりに、この法案を何度か国会に提出しながら、実現しないことに責任を感じてきた。 党として、しっかり法案提出に持って行く。それがこの議連の役割である。 多様な価値観を認める日本の象徴が、この法案だ。」と語っている。 2009年4月に、櫻井よしこを勉強会に招き、櫻井から参政権付与には帰化をさせるべきと意見され、参加した一部の議員からは、「極めて共鳴した」(蓮舫)、「おおむね私の認識と同じだ」(牧義夫)と共感された一方、議連会長の岡田克也は、「『選挙権を得たければ国籍を捨てろ』といわれたら許せない」などと主張し、意見を受け入れることはなかった。 ■その他 同じく公明党も外国人参政権に対して積極的である。 名前 コメント link_trackback
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/189.html
トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』60、2014 노명호「『高麗史』の「僭擬之事」と「大赦天下」の「以実直書」:核心が削除された高麗の皇帝制度」 이현욱「朝鮮初期普遍的即位儀禮の追求:嗣位」 최형보「粛宗代王世子代理聴政研究」 이재경「三藩の乱前後(1674-1684)朝鮮の情報収集と情勢認識」 양선비「17世紀中後半礼訟の展開と政治地形の変化:礼訟の政治史的波及と国王-朋党力学関係の変化を中心に」 정성학「朝鮮後期安東上層郷吏の郷職継承と存在様相」 김보람「19世紀朝鮮士大夫の烈女認識:奇文として再構成された列女伝『三韓拾遺』を中心に」 김신회「1821年コレラの猖獗と朝鮮政府及び民間の対応様相」 김소라「光武量案と土地台帳を通じてみた光武量田の性格:忠南韓山郡昌外里と慶北慶州郡九政洞の事例を中心に」 李泰鎮「吉田松陰と徳富蘇峰:近代日本韓国侵略の思想的基底」 이아리「日帝下「家事使用人」の登場とその存在様相」 송재경「米軍政世論調査からみた韓国の政治・社会動向(1945-1947)」 『韓国史論』59、2013 최상기「6-7世紀新羅六停の戦時運用」 박지현「熊津都督府の成立と運営」 장원아「1920年代普天教の活動と朝鮮社会の対応」 김도민「1948-1950年中韓アメリカ大使館の設置と政務活動」 신승욱「1・2次国連韓国委員団の平和統一仲介活動とその帰結(1948-1950年)」 『韓国史論』58、2012 임혜경「義天の『新編諸宗教蔵総録』編纂とその意義」 허대영「壬辰倭乱前後朝鮮の戦術変化と軍事訓練の専門化」 김은주「1930年代朝鮮の農村生活改善事業と「国民化」作業」 류정선「朝鮮総督府の農作物改良増殖政策」 권혁은「1950年韓米経済安定委員会の設立と安定化政策の性格」 김수향「米軍政の綿紡織工業政策と運用」 신재준「韓日階段時期韓国政府の在日韓人財産搬入政策の変化」 盧泰敦「[研究ノート]于山国の紀元と異斯夫の罰」 『韓国史論』57、2011 황향주「高麗起復制と14世紀末起復論争」 나종현「17世紀磻渓柳馨遠の実理概念と古礼追求」 이민정「朴世采の「皇極」認識と君主像」 이유진「18世紀大邱戸籍を通じてみた都市地域の特徴:大邱府西上面戸籍台帳を中心に」 정희찬「甲午改革期(1894-96年)上納愆滞問題と公銭の換送」 정무용「1947年ウェイドマイヤー使節団(Wedemeyer Mission)の訪韓と韓国人の対応」 宋基豪「中国の東北工程、その後」 『韓国史論』56、2010 기경량「高句麗国内城時期の王陵と守墓制」 이재환「新羅中・下代官等制の性格変化:人名、官等の表記方式を中心に」 정동훈「高麗-明外交文書書式の成立と背景」 박은정「『車原頫雪冤記』異本の流通とその背景」 小林拓矢「日帝下道路事業と労働力動員」 박수현「米軍政公報機構組織の変遷(1945.8~1948.5)」 한진금「1950年代アメリカ援助機関の対韓技術援助訓練計画研究」 『韓国史論』55、2009 金佑澤「11世紀対契丹領域紛争と高麗の対応策」 李民友「19世紀水利施設の私占と水税葛藤」 鄭鎮淑「1896-1905年刑法体系整備に関する研究:『刑法大全』制定のための基礎作業を中心に」 裵民才「1910年代朝鮮総督府臨時恩賜金事業の運営方向とその実際」 李正善「韓国近代「戸籍制度」の変遷:「民籍法」の法制的特徴を中心に」 市川まりえ「1905-1910年在韓日本人民間言論の統監府政治観」 임나영「1945-48年右翼青年団テロの展開様相と性格」 임찬혁「1945~1948年中国延辺地域朝鮮人社会主義者たちの活動と構成の変化」 『韓国史論』54、2008 姜辰垣「高句麗始祖廟祭祀研究:親祠の成立と変遷を中心に」 김수진「隋・唐の高句麗失地論とその背景:対高句麗戦名分の一側面」 金映印「17世紀後半趙聖期の「事功」中心事由と経世思想」 이민아「孝明世子・憲宗代宮闕営建の政治史的意義」 박준형「1890年代後半韓国言論の「自主独立」と韓清関係の再定立」 李泰鎮「1905年条約の強制時の韓国駐箚軍の性格」 『韓国史論』53、2007 鄭玉子先生停年紀年号 梁択寛「朝鮮前期王室の土地所有と経営」 李泰鎮「16世紀韓国思想界の「天道」と外界衝撃現象」 金仁杰「「栗谷郷約」再論:養民のための人材育成」 李光烈「光海君代『東国新続三綱行実図』編纂の意義」 金慶来「仁祖代朝報と公論政治」 金珉秀「19世紀後半気候変動と農業生産力」 孫栄祥「甲午改革以後近代的警察制度の成立と運営」 権泰檍「1920-1930年代日帝の同化政策論」 鄭容郁「解放直後駐韓米軍防諜隊の組織体系と活動」 宋基豪「[資料紹介]高句麗遺民高氏夫人墓誌銘」 『韓国史論』52、2006 유새롬「17世紀西人の学統意識と栗谷年譜の編纂」 兪眩在「16世紀麤布流通とその性格」 尹詳絢「曺奉岩(1899-1959)の政治活動と社会民主主義思想」 李東遠「1946年「朝米共同会談」の成立と活動」 홍문기「甲午改革以後秘書機関の変遷と君主権」 『韓国史論』51、2005 永正美嘉「新羅の対日香薬貿易」 宋容徳「高麗前期国境地域の州鎮城編成」 呉世炫「月沙李廷亀(1564-1635)の文翰活動と学統意識」 趙楽玲「17世紀江華島備蓄穀の準備と運営」 金伯哲「朝鮮後期英祖代蕩平政治の理念と『周礼』」 芮智淑「日帝下金活蘭の活動と対日協力」 『韓国史論』50、2004 韓永愚先生停年紀年号 洪承佑「新羅律の基本性格:刑罰体系を中心に」 崔鍾奭「羅末麗初城主・将軍の政治的位相と城」 盧明鎬「高麗太祖王建銅像の流転と文化的背景」 鄭景姫「正祖の礼学」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会における「儒教的伝統」の持続と断絶:郷村士族の居郷観の変化を中心に」 金大鎬「1910-20年代朝鮮総督府の朝鮮神宮建立と運営」 鄭容郁「6・25戦争期米軍の心理戦組織と展開様相」 呉瑅淵「1956-1960年自由党寡頭体制の形成と運営」 『韓国史論』49、2003 論文 李命美「高麗・元王室通婚の政治的意味」 李賢珍「17世紀前半啓運宮服制論:金長生・朴知誡の礼論を中心に」 李東麟「許穆の春秋災異論に現れた「漢学的」傾向」 太田秀春「近代韓日両国の城郭認識と日本の朝鮮植民地政策」 장용경「日帝植民地期印貞植の転向論:内鮮一体論を通じてみた植民的関係の形成と農業再編成論」 『韓国史論』48、2002 韓永愚「朝鮮時代『儀軌』編纂と現存儀軌調査研究」 金真英「朝鮮初期「済州島」についての認識と政策」 閔会修「1880年代陸用鼎(1843-1917)の現実認識と東道西器論」 金鍾俊「進歩会・一進支会の活動と郷村社会の動向」 李相燦「伊藤博文が略奪していった古書調査」 『韓国史論』47、2002 崔章烈「漢江北岸高句麗堡塁の築造時期とその性格」 李炳鎬「百済泗沘都城の造営過程」 朴省炫「6-8世紀新羅漢州「郡県城」とその性格」 許泰玖「17世紀朝鮮の焔硝貿易と火薬製造方法の発達」 金泰勲「粛宗代対日政策の展開とその成果」 『韓国史論』46、2001 姜銀英「漢鏡の製作と辰・弁韓地域流入過程」 姜好鮮「忠烈・忠宣王代臨済宗受容と高麗仏教の変化」 李康漢「高麗後期元宝鈔の流入と流通実態」 정상우「1910年代日帝の支配論理と知識人層の認識:「日鮮同祖論」と「文明化論」を中心に」 廉馥圭「1933-1943年日帝の「京城市街地計画」」 『韓国史論』45、2001 정요근「高麗前期駅制の整備と22駅道」秋明燁「11世紀後半~12世紀初女真征伐問題と政局動向」 宋雄燮「中宗代己卯士林の構成と出身背景」 韓永愚「大韓帝国成立過程と『大礼儀軌』」 최병택「1925-1935年ソウル地域キリスト教勢力の社会運動とその帰結」 『韓国史論』44、2000 金暻緑「朝鮮初期対明外交と外交節次」 金龍泰「朝鮮中期仏教界の変化と「西山系」の台頭」 李美愛「1880-1884年富強政策推進機構と議政府」 홍종욱「中日戦争期(1937-1941)朝鮮社会主義者たちの転向とその論理」 고지훈「駐韓米軍政の占領行政と法律審議局の活動」 『韓国史論』43、2000 장지연「麗末鮮初遷都議論について」 권복규「朝鮮前期の疫病流行に関して」 盧官汎「1875-1904年朴殷植の朱子学理解と教育自強論」 金済正「1930年代初版京城地域電気事業府営化運動」 資料 金文植「『内閣繕写日録』改題」 『韓国史論』41・42、1999 강봉룡「栄山江流域「甕棺古墳」の台頭とその歴史的意味:他地域甕棺古墳との比較を中心に」 金泰植「金海首露王陵と許王后陵の補修過程検討」 申東河「韓国古代の仏紀使用について」 金基興「桃花女・鼻荆郎説話の歴史的真実」 盧重国「新羅統一期九誓幢の成立とその性格」 徐永大「江華島の塹城壇について」 서성호「高麗手工業所の諸問題についての検討」 李炳煕「高麗時期僧侶と馬」 文喆永「高麗後期新儒学受容と士大夫の意識世界」 馬宗楽「元干渉期登科儒臣と儒学思想の動向」 劉承源「朝鮮建国期前銜官の軍役」 정연식「朝鮮時代の道路について」 朴珠「朝鮮中期慶尚道尚州地域の孝子、烈女:『商山誌』を中心に」 姜錫和「朝鮮後期平安道の別武士」 金泰雄「朝鮮後期開城府財政の危機と行政区域改編」 延甲洙「19世紀中葉朝清間交易品の変化」 李泰鎮「近代韓国は果たして「隠遁国」だったか?」 姜昌一「東学農民戦争と日本の動向」 宋讃燮「韓末社還制の成立と運営」 徐仲錫「自由党の創党と政治理念」 盧泰敦「北韓学界の古朝鮮史研究動向」 金仁杰「1990年代南韓統一議論の型の変化」 宋基豪「韓日間の距離短縮:鏡の向こう側の肖像を見ながら:李成市のふたつの著書を読んで」 追悼辞 鄭玉子「一渓김철준先生に対する回想」 金正起「乱舞する色鉛筆の粉の中に躍動する民族文化の伝統」 오병연「1999.1.17. 김철준先生十周忌追悼会にて」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/128.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』40、2007.12 論文 이경하「亡室行状類研究」 박광현「高橋亨と京城帝大「朝鮮文学」講座:「朝鮮文学」研究者としての自己同一化過程を中心に」 노연숙「開化啓蒙期国語国文運動の展開と様相:言文一致をめぐる論争を中心に」 곽명숙「1920年代初期時の美的超越性と象徴主義」 김주리「植民地時代小説の中の温泉休養地の空間表象」 조은수「宗教的信仰心と魔術的霊験:『三国遺事』の仏教的読解」 尹京鎮「高麗末朝鮮初僑郡の設置と再編:慶尚道地域を中心に」 金暻緑「中宗反正以後承襲外交と朝明関係」 김남윤「丙子胡乱直後(1637-1644)朝清関係における「清訳」の存在」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国初期(1894-1900)海税査検と徴収体系」 李潤相「日帝下「朝鮮王室」の地位と李王職の機能」 『韓国文化』39、2007.6 論文 한길연「「劉氏三代録」の死の形象化方式と意味」 임수만「金永郎論:「審美的なもの」の構造と意味」 장지연「太祖代景福宮殿閣名に含まれた意味と思想的志向」 姜文植「趙翼の学問傾向と『朱書要類』編纂の意味」 禹景燮「朴世采の朱子学研究と『朱子大全拾遺』」 特集:植民地時期検閲研究 이준희「日帝時代音盤検閲研究」 鄭馨民「1920-30年代総督府の美術検閲」 한만수「1930年代文人達の検閲迂回類型」 小林聡明(김인수 訳)「米軍政期通信検閲体制の成立と展開」 『韓国文化』38、2006.12 論文 김현식「「瑪川別曲」研究」 徐信惠「「貨殖伝」受容の様態と傾向」 이지하「「潘氏伝」の二重的性格とその意味」 황재문「雲養金允植散文研究:文論との関係を中心に」 서재길「「空気」と「演劇」:初期のラジオ芸術論に関する小考」 장성규「李泰俊文学に現れた理想的共同体主義:大杉栄、内村鑑三と『聖書朝鮮』グループ、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの影響を中心に」 羅喜羅「古代韓国のあの世観と地獄観念の理解」 金暻緑「朝鮮時代使行と使行記録」 최이돈「朝鮮初期工商の身分」 金景淑「17世紀後半儒生李必益の流配生活」 尹晶「英祖の『聖学輯要』進講と政策的活用:蕩平・均役・濬川との相関性」 韓明基「朝鮮時代韓中知識人の高句麗認識」 特集:朝鮮後期黄海道関防体制 강석화「朝鮮後期黄海道沿岸防衛体系」 高丞嬉「朝鮮後期黄海道内地防御体系」 李仙喜「朝鮮後期黄海道水営の運営」 盧永九「朝鮮後期開城府一帯関防体制の整備と財政の推移」 学術発表会中継:韓流フォーラム 染谷智幸「「冬のソナタ」で開かれた世界と閉じられた世界」 Sidney C. H. Cheung「韓流を超えて:香港における韓国学の市場価値」 장소원、안경화「韓流熱風と韓国語普及の展望」 『韓国文化』37、2006.6 論文 成昊慶「高麗後期詩歌の系統と形成過程考察」 정길수「「天機論」の問題」 서진영「素月の「魂」とその共同体的意味考察:詩論「詩魂」を中心に」 禹景燮「宋時烈の道統論と文廟釐正論議」 문중양「19世紀の湖南実学者李田青の『井観編』叙述と西洋天文学理解」 김용태「錦溟宝鼎の浮休系正当論と曹渓宗斉唱」 최병택「日帝下林野調査事業の使行目的と性格」 문만용「韓国の「ブレイン流出」変化と韓国科学技術研究所(KIST)の役割」 『韓国文化』36、2005.12 宋晟旭「筆写本『林花鄭延』72冊本テキスト研究:旧活字本との比較を中心に」 한길연「『玩月会盟宴』の叙事文法と読書歴学」 尹京鎮「高麗界首官の制度的淵源と成立過程:9州・12牧との連結性を中心に」 金景淑「朝鮮後期女性の呈訴活動」 呉洙彰「19世紀初平安道社会問題に対する地方民と中央官吏の認識と政策」 류미나「植民地権力への「協力」と挫折:経学院と郷校及び文廟との関係を中心に」 지수걸「日帝時期忠南扶余・論山郡の維持集団と革新青年集団」 김경일 「1920-1930年代韓国の新女性と社会主義」 강석화「朝鮮後期咸鏡道六鎮地域の防御体系」 고승희「朝鮮後期咸鏡道内地鎮堡の変化」 盧永九「朝鮮後期咸鏡南道幹線防御体系」 『韓国文化』35、2005.6 이영경「「싶다」構文の史的変遷についての一考察」 정병설「18・19世紀日本人の朝鮮小説学習と朝鮮観:『崔忠伝』と『林慶業伝』を中心に」 류준경「達板坊刻本研究」 장유정「20世紀前半期妓生素材大衆歌謡の歌詞分析」 남기혁「韓国戦後時に現れた「家族」動因(motive)研究」 조연정「宋秀権詩論における「恨」の意味:「怨恨」から「昇化」へ」 金暻緑「朝鮮後期事大文書の種類と性格」 尹晶「世祖代端宗事蹟整備と「君臣分義」の確立」 유연석「李珥の人性論:『中庸』に立脚した『孟子』の再定立」 李泰鎮「[特別講演]東アジアの未来、歴史紛争を超えて」 高橋哲哉「[特別講演]「精神の自由」と日本の民主主義:韓日知識人と市民の対話のために」 『韓国文化』34、2004.12 양정호「形態素概念と国語史記述」 정인호「「子音ㅎ」連鎖における音変化」 이지하「人物形象化方式を通じて見た『昌蘭好縁録』の通俗性」 김주리「境界性(borderlines)の観点から見た「12月12日」の意味」 南希叔「16~18世紀仏教儀式集の刊行と仏教大衆化」 강석화「朝鮮後期平安道地域鴨緑江辺の防御体系」 고승희「朝鮮後期平安道地域道路防御体系の整備」 盧永九「朝鮮後期平安道地域内治拠点防御体系」 李勇「[動向報告]点吐口訣研究の現況」 『韓国文化』33、2004.6 송철의「韓国近代初期の語文運動と語文政策」 慎重珍「開化期新聞・雑誌に用いられた高頻度同音異義語考察」 민찬「薯童謠解読及び解釈の観点」 문혜원「戦後主知主義詩論研究:金奎東・文徳守・宋稶の詩論を中心に」 류순태「戦後モダニズム詩論に及ぼした新批評の影響研究」 禹景燮「潜谷金堉(1580~1658)の学風と時勢」認識」 이현진「朝鮮後期永寧殿の運営と増修論」 裵祐晟「『択里志』に対する歴史学的読法:筆写本比較研究を中心に」 三ツ井崇「「日鮮同祖論」の学問的基盤に関する試論:韓国併合前後を中心に」 서현주「日帝の地方行政区画改編の内容と性格:1914年ソウルの町洞改編を中心に」 송현호「[動向報告]中国における韓国学研究動向」 李泰鎮「[史料紹介]朝鮮・大韓帝国条約文原本と主要近代化事業契約文書の行方」 『韓国文化』32、2003.12 李秉根「近代国語学の形成に関連した国語観:大韓帝国時期を中心に」 정승철「語頭子音群の硬音化と激音化」 成昊慶「韓国古典詩歌に及ぼした中国詩歌の影響についての研究:ジャンルの形成及び発達に及ぼした影響を中心に」 임주탁「韓国近代詩の形成過程研究」 류양선「1910年代後半期小説に現れた啓蒙的な声」 김명렬「Edgar Allan Poeの「The Raven」と李泰駿の「烏」」 盧大煥「粛宗・英祖代対民義理論の政治・社会的機能」 金澔「英祖の大報壇増修と明三皇の享社」 廉定燮「18世紀後半正祖代農政策の展開」 金穎「満州事変前在満韓人の水田開発に対する中国東北地方当局の施策」 『韓国文化』31、2003.6 金鍾圭「ヒアートゥス(Hiatus)と音節」 정인호「平安北道方言における「ㅈ、ㅅ」の音変化」 한영균「語彙計量的分析と分かち書き問題」 류준경「「益夫伝」の叙事的特徴とその意味」 이미경「韓国近代詩文学におけるロマン主義文学談論の美的近代性研究:1920~1930年代ロマン主義詩文学」 서재길「1930年代後半世代論争と金東里の文学観」 盧永九「壬辰倭乱初期様相についての既存の認識の再検討:和歌山県立博物館所蔵「壬辰倭乱図屏風」についての新しい理解を基に」 정혜린「金正喜の清代漢宋折衷論受容研究」 松田利彦「日本陸軍の中国大陸侵略政策と朝鮮:1910-1915年」 趙宰坤「日帝強占初期商業機構の植民地的再編過程:1910年代商業会議所の朝鮮人資本家」 鄭然泰「朝鮮末日帝下資産家型地方有志の成長追求と利害関係の中層性:浦口商業都市江景地域事例」 『韓国文化』30、2002.12 李丞宰「口訣資料の「-ㄱ-」弱化・脱落を探して」 이지영「近代国語季語反事実的仮定表現の発達:「-더면」「-던들」を中心に」 고정희「元服属期新興士大夫の階級意識と安軸の景畿體歌」 조광국「『玉樹記』の閥閲的性向:作品世界・享有層を中心に」 조영복「韓国現代詩におけるモダニティの発現と自己アイデンティティ確立過程研究」 김민정「1950年代小説における父の不在とモダニティ」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と会議」 이경구「朝鮮後期安東金門の義理実現と政治活動」 李相燦「1896年還宮義兵運動の展開様相」 盧官汎「大韓帝国期朴殷植著作目録の再検討」 김정인「1910年代『天道教会月報』を通じて見た民衆の暮らし」 신동원「1910年代日帝の保健医療政策:韓医学政策を中心に」 『韓国文化』29、2002.6 黄文煥「現代国語冠形詞の語彙史的考察」 慎重珍「単音節自立漢字語について」 유필재「「뵙다」類動詞の形態音韻論」 金南基「「首尾吟」の受容と雑詠類連作詩の創作様相:宋時烈と金昌翕を中心に」 柳順泰「1960年代韓国モダニズム詩の創作方法研究」 金一権「高麗時代の多元的至高神観念とその儀礼思想史的背景」 이민웅「丁酉再乱期漆川梁海戦の背景と元均艦隊の敗戦経緯」 廉定燮「18世紀後半正祖代勤農策と水利振興策」 李潤相「甲午改革期近代的租税制度樹立の試みと地方社会の対応」 王賢鍾「大韓帝国期立憲議論と近代国家論:皇帝権と権力構造の変化を中心に」 『韓国文化』28、2001.12 송양섭「17世紀末~18世紀前半屯田釐正策の議論と展開」 裵沆燮「甲午改革前後軍事制度の変化:海防制度と近代的海軍創設計画を中心に」 柳芳蘭「開化期キリスト教系学校の発達:小学校を中心に」 김종서「開化期社会文化変動と宗教認識」 조광국「古典小説における史的モデリング、叙述認識及び叙事構造の関連様相:『玉壺冰心』『双烈玉簫三逢』『聖賢公淑烈記』『双釧奇逢』を中心に」 이정복「「夫婦」と「内外」の社会言語学的分布」 李秉根「西洋人編纂の開化期韓国語対訳辞典と近代化:韓国近代社会と文化の形成過程に関連して」 権ボドゥレ「新小説の近代と前近代:『鬼の声』を中心に」 権泰檍「自強運動期文明開化論の日本認識」 『韓国文化』27、2001.6 鄭演植「17・18世紀平安道良役制の変遷」 都冕会「甲午改革以後近代的法令制定過程:刑事法を中心に」 盧大煥「開港期知識人金炳昱(1808-1885)の時勢認識と富強論」 韓哲昊「開化期(1887-1894)駐日朝鮮公使の派遣と外交活動」 尹京鎮「高麗成宗14年の郡県制改編についての研究」 장윤희「近代語資料としての『増修無冤録諺解』」 최귀묵「東アジア漢文文明圏の詩僧文学比較研究:禅僧の詩禅関係論の検討」 裵城浚「日帝末期統制経済法と企業統制」 盧永九「壬辰倭乱以後戦法の推移と武芸書の刊行」 정병설「朝鮮後期東アジア語文交流の一断面:東京大所蔵ハングル翻訳本『玉嬌梨』を中心に」 이영학「朝鮮後期魚物の流通」 구재진「崔仁勲の『灰色人』研究」 『韓国文化』26、2000.12 曺永福「『薔薇村』の非専門文人達の正確と詩思想」 金鳳国「江陵・三陟地域語の滑音化」 李善雄「国語の漢字語「冠形名詞」について」 琴章泰「茶山心性論の体系と争点」 최현재「連作歌詞『僧歌』の原型と構造的特徴」 申範淳「隠者の庭園に現れた象徴と夢の意味:『安憑夢遊録』を中心に」 金英心、鄭在薫「朝鮮後期正統論の受容とその変化:修山李種徽の『東史』を中心に」 蔡玉子「中国延辺地域語のウムラウト(Umlaut)現象」 『韓国文化』25、2000.6 太田秀春「『朝鮮城址実測図』と倭城:朝鮮総督府の植民地支配と関連して」 金成煥「高麗時代墓誌銘新例:元瓘墓誌銘」 尹京鎮「古文書資料を通じて見た高麗の地方行政体系」 한홍구「民生団事件の比較史的研究」 曺南鉉「朴勝極の実践・批評・小説」 宋基豪「史実と前提:渤海古墳研究の場合」 鄭承喆「済州本『訓蒙字会』の漢字音」 崔明玉「中国延辺地域の韓国語研究」 『韓国文化』24、1999.12 정병설「『玉鴛再合奇縁』:脱家門小説的視角、或いは視点の萌芽」 李泰鎮「1894年6月清軍朝鮮出兵決定過程の真相:朝鮮政府自身要請説批判」 宋基中「古代国語研究の新しい方法」 남기혁「金春洙の無意味詩論研究」 張承姫「茶山丁若鏞天人関係論の倫理的意義」 李昶憲「安城地域の小説坊刻活動研究」 金一権「魏晋隋唐代古墳壁画の天文星宿図考察」 李南淳「「이다」論」 정인호「全羅南道方言色彩語の形成過程」 宋讃燮「正祖代壮勇営穀の設置と運営」 한계전「八峯金基鎮の大衆化論と詩形式の問題」 『韓国文化』23、1999.6 김종욱「「血の雨」研究」 鄭萬祚「17世紀中盤漢党の政治活動と国政運営論」 김명호「1861年熱河問安使行と朴珪寿」 元載淵「19世紀朝鮮のロシア認識と門戸開放論」 장수익「羅稲香小説とロマン的愛の問題」 李相燦「大韓帝国時期褓負商の政治的進出背景」 金炫栄「朝鮮時期「士族支配体制論」の新しい展望:16世紀慶尚道星州地方を素材にして」 이진호「中世国語漢字学習書の来母初声表記様相」 李成市「黒板勝美を通じて見た植民地と歴史学」 『韓国文化』22、1998.12 朴光用「18~19世紀朝鮮社会の封建制と郡県制議論」 鄭在永「大韓帝国時期西洋人の吏読研究」 鄭崇教「大韓帝国期地方学校の設立主体と財政」 李泰鎮「大韓帝国の皇帝政と「民国」政治理念:国旗の製作・普及を中心に」 白承哲「磻渓柳馨遠の商業観と商業政策論」 朴煕秉「林和の移植文学論批判」 崔承煕「朝鮮後期原従功臣録勲と身分制の動揺」 구본관「「푸르다」と「파랗다」」 유필재「形態素構造制約と形態論的構成:「파개」を例にして」 『韓国文化』21、1998.6 金澔「16世紀後半17世紀初医官許浚の生涯再考」 南東信「新羅中代仏教の成立に関する研究:『金剛三昧経』と『金剛三昧経論』の分析を中心に」 정병설「『玉鴛再合奇縁』の女性小説的性格」 洪順敏「朝鮮後期法典編纂の推移と政治運営の変動」 고석규「朝鮮後期場市変動の様相:全羅南道の場市を中心に」 황선엽「中世国語「살갑다」についての考察」 李秉根「統監府時期の語彙整理とその展開:池錫永の『言文』を中心に」 李昶憲「翰南書林刊行京板坊刻小説研究」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/124.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』65、2014.3 金何羅「兪晩柱の銭謙益受容:朝鮮後期知識人が明清交替期文学を読むという事」 김수진「18世紀在京士族の文化感覚と兪晩柱の書画趣向」 姜文植「兪晩柱の経書認識と学習」 김성수「18世紀後半医学会の変化相:『欽英』から見た朝鮮後期の医学」 설배환「18世紀朝鮮士人の異域認識:『欽英』の『同文広考』転記を通じた考察」 윤경진「高麗時代按察使の機能についての再検討:軍事と司法の機能を中心に」 강관식「南塘韓元震の深衣幅巾像」 임부연「星湖李瀷の心学:『心経附註疾書』を中心に」 『韓国文化』64、2013.12 鄭容郁「ウェイドマイヤー(Wedemeye)将軍前上書:四人の知識人が論じた1947年8月の時局とその打開策」 金泰雄「開港~日帝強占前期(1899-1933)群山地域搗精業の推移と地域的特徴」 박준형「開港期平壌の開市過程と開市場の空間的性格」 盧官汎「大韓帝国末期東アジア伝統漢文の近代的転有:朴殷植の『高等漢文読本』を中心に」 崔惠珠「日帝強占期古典の形成についての一考察:在朝日本人と朝鮮光文会の古典刊行を中心に」 조윤정「入試地獄から読む朝鮮語読本」 박현순「英祖代到記儒生殿講についての考察」 조남호「権尚夏の異端観と哲学思想」 정길수「許筠の思想転換:『乙丙朝天録』に込められた許筠晩年の思い」 정병설「主題把握の方法と『九雲夢』の主題」 이지하「大河小説のなかの親同気間善悪構図とその意味」 『韓国文化』63、2013.9 정요근「全羅南道地域の高句麗~朝鮮時代越境地分析」 李栄昊「郷人から平民へ:平安道郷人体制の構造とその解体過程」 金維真「『車崔二義士伝』に現れた尊明排清論の変化」 이경미「開港以後大韓帝国成立以前外交官服飾研究」 목정수「韓国語方向格表示の細分化機制:補助動詞「-(어)가다/오다」を中心に」 강진원「高句麗陵園制の衰退とその背景」 李相燦「鼎足山史庫本太祖~明宗実録の構成と書誌的特徴」 남지대「朝鮮太宗の王位と王統の正当化」 姜文植「宋時烈の『朱文抄選』の編纂とその意味」 『韓国文化』62、2013.6 論文 金景淑「朝鮮後期察訪の駅站運営と官職生活:19世紀初金載一の『黙軒日記』を中心に」 朴賢淳「世祖代科挙制運営の整備」 박종진「朝鮮後期開城邑誌に記録された「開城」の山」 李鍾黙「朝鮮後期燕行と花卉の文化史」 노인환「朝鮮後期教書の発給過程研究:1756年(英祖32)宋時烈文廟従祠教書を中心に」 조계영「朝鮮時代実録付録の編纂と保存:『端宗大王実録附録』を中心に」 강호선「朝鮮太祖4年国行水陸斎設行とその意味」 이세형「朝鮮前期「農荘的地主制」:「私債型」「権力型」形成を中心に」 노영기「5・18抗争初期軍部の対応:学生デモの市民抗争への転換背景と関連して」 『韓国文化』61、2013.3 論文 李丞宰「咸安城山山城221号木簡の解読」 김대중「『三韓詩龜鑑』所載崔瀣の評点批評研究」 尹京鎮「高麗按察使の淵源と「五道按察使」の成立」 김윤정「謙斎朴聖源の礼学と『礼疑類輯』の性格」 禹景燮「朝鮮後期知識人の南明王朝認識」 김수진「李麟祥・金謹行の湖社講学についての研究」 박희병「朝鮮の日本学成立:元重挙と李徳懋」 손정희「洪敬謨の『山居十供記』と19世紀清供の文化的含意」 이영경「英祖代の教科書刊行とハングル使用の様相」 김봉좌「朝鮮後期伝令のハングル翻訳と対民流布」 이승희「朝鮮後期王室女性のハングル使用様相」 権泰檍「1910年代日帝の「文明化」統治と韓国人の認識:3・1運動の「家族性」原因究明のためのひとつの試論」 李相燦「朝鮮総督府の「図書整理事業」の植民地的性格」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1124.html
立候補表明者 氏名 衆参 実績 売国・愛国度 備考 鳩山由起夫 衆 ★外国人参政権推進(ニコニコ動画生放送で明言) 二重国籍推進、日朝友好議員連盟、 恒久平和議連 、 「アジア平和連帯」所属 ★国会図書館法改悪法案提出者(自虐隷属史観) ●国立追悼施設を考える会(副会長)※更に詳しい情報→鳩山由紀夫の正体 売国度 SS+ 岡田克也 衆 ★外国人参政権推進(会長)人権擁護法案推進 恒久平和議連 (自虐隷属史観)※更に詳しい情報→岡田克也の正体 売国度 S 各候補者の政策 鳩山由起夫 違いを際立たせるのはなかなか難しいかもしれませんが・・・ (企業団体からの献金は)3年以内に、禁止すべきだと思いますが、それに対してきっと同じ思いを述べて頂けると思いますが、ご見解を述べて頂ければと思います。 政権をとって4年間は消費税増税の議論の必要がない。 小沢前代表路線を踏襲 岡田克也 実は鳩山先生と私の間に、政策で大きな違いがあるわけではありません。 (鳩山氏の消費税発言について)違和感を感じる。 小沢前代表路線を変更 参考情報 松原仁氏は鳩山支援 結論は? ♯国民の大多数が支持していること ♯売国度が低いこと ♯10億円の隠し不動産、西松献金問題、430兆円経済犯の小沢前代表の路線を変更すること から、当サイトでは岡田克也氏を支援します。 結果 岡田克也95票 鳩山由起夫124票 29票差で鳩山氏の勝利となりました。 コメント欄 民主党代表選は鳩山由起夫氏の勝利となりました -- 名無しさん (2009-05-16 17 23 22) 民主党も所詮派閥政治。自民党の悪いところを吸収した。 -- サイト閲覧者 (2009-05-16 17 37 48) 松原議員が代表なればいいのにな。 -- 憂国派 (2009-05-16 17 38 38) 鳩山の後ろには小沢がいるという。辞めた意味あんのかこれ -- 名無しさん (2009-05-17 20 16 02) 結局始めから出来レースにしか見えないし,小沢が居るんじゃ某国の大統領と首相と同じだね -- 名無しさん (2009-05-18 07 33 36) 結局鳩山は小沢の犬以外の何物でもないということです。飼い主が飼い主なら、犬も犬だな……。 -- 名無しさん (2009-05-18 16 03 22) 国民の支持は無視なんだね。民主も -- 名無しさん (2009-05-20 00 54 20) まともな政党は平沼Gしかない。 -- 憂国派 (2009-05-23 18 10 48) このとき岡田になってれば少しはマシになっていたかな -- 名無しさん (2011-03-20 14 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/231.html
トップページ>論文アンソロジー>韓国併合の不法性研究 『韓国併合の不法性研究(한국병합의 불법성 연구)』ソウル大学校出版部、2003年 第一部 歴史編 李泰鎮「1904年~1910年韓国国権侵奪条約の手続上の不法性」 李泰鎮「1876年~1910年韓・日間における条約締結に関する重要資料の整理」 김기석「1905年以後、光武帝の外交闘争」 第二部 国際法編 백충현「日本の韓国併合に対する国際法的考察」 이근관「国際条約法上における強迫理論の再検討:日本の韓国併合と関連して」 李泰鎮・신효숙・이용권「1801~1907年世界各国間における条約締結要件の調査結果報告」
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/16.html
ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ) i / ⌒ ⌒ ヽ ) !゙ (・ )` ´( ・) i/ 僕のスレにようこ・・・ | (__人_) | \ `ー' / / .\ ゚ 。 ・ )ノ⌒彡 ・ / \ ○ \ γ⌒´ ヽ / \ ア _/ ・。 ./ / ⌒ ● ⌒\ 彡 i./ ( )` ´( ) i ) ・° 。°・ | (__人__) |/ ・ 。 そっ! | |┬| | \ `ー' / °。 / \ 1ページあたりのアスキーアート記述数が多いと構文解析に時間がかかり、タイムアウトを起こして表示されない事があります。(目安としては1ページあたり20前後) テンプレ *タイトル未定#asciiart(){{※ここにaa}} 編集ページの「プラグイン」からも入力できます。 ※保存の前にプレビューでAAが崩れていないか確認してください。 ★今後スレ立てする人へ・・・2chのスレタイに仕様変更あり・メール欄に何も記入せず空白でスレ立てすると→スレタイの末尾に[転載禁止]と自動でつく・メール欄にagete、sagete→名前欄に転載ダメ・メール欄にageteoff、sageteoff→スレタイの転載禁止を消せるが名前欄に転載ダメが出る・メール欄にageteoffcpnashi→浪人●持ち専用(転載禁止なし+名前欄通常)ageteoff→転載禁止なしがおすすめらしいよ!!【参考】専ブラに2chや実況難民板 等を一括登録して一時避難で読み書きする簡単方法ttp //yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1420916405/ ,-― ー ー 、/ヽ ミ ミ 三 ヾヽ 人从 ミヽヾゝ | PENTAX | ,,`l | /.\ ....|/ | ..__|/<・ヽ\|・ このスレは |ペペ民進党.| ヾ| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\i 民進党本部に | ロ | ̄.|\ | .| ̄.| |\ 監視されて | ロ |ロ | | \ | .|ロ | | \ います | .| "⌒ヽ⌒Y⌒ヽ_ノ⌒Y⌒Y "⌒ヽ ゙ ( ゴゴゴゴ…_人.....ノ⌒Y⌒ 1ヽ、_,_( ゙ .... ..... Y" 乙人 ΛΛアイヤー党本部が・・・ /支\ Λ_Λ (; ) ; ( U U( ) `u-u' `u-u' +我が党政権 略史 AA お笑い我が党 . . . . . . . . . . . . ., '´ , '´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 。. . . . . . . . . . . . .,.' ,.'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゜. . . . . . . . . . . . . . . . ,' ,' ,! ! ゜ + ' . '! '! ∧,,∧ みんなわが党研究員にな~れ!. o '、 .'、 ( ´・ω・)つ━☆ ・ * 。 , , 。 ゚. , 丶. 丶 ⊂ ノ ・ ゚ +. , 。 .。 ヽ、 ヽ し'´J ノi * ・ °。 。 . .。 `'-、, `ー---‐'" ,ノ ゚ ・ ☆ ゚. , ,。 `゙''ー‐- ---‐'''" * ・ * ☆ + ゚ . + . . .゚ .゚。゚ 。 ,゚.。゚. ゚.。 .。 ゚ . o ゚ 。 . , . .o 。 * .゚ + 。☆ ゚。。. . 。 。 *。, + 。. o ゚, 。*, o 。. 。 ゚ . 。 。 ,ハ,,,ハ (ヽ_/) ∩w∩ ∧,,∧ γ''""ヽ ヘ⌒ヽフ ( ;;;;; )( ;;;;; ) ( ,,;;;;;;; ) (. ;;;;;;;; ) U .,;;;;;; U ( .;;;;;;;; ) ( ;;o;; ) ( ;;;o;; ) (;;;;o;;;;;)( ;;O;;; ) (,;;;O;;;) ( ;;;ζ;;;) ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``' 前 史 鳩山(代用) 代用政権 1 代用政権 2 代用政権 3 代用政権 4 代用政権 5 2010 代用政権 6 代用政権 7 ルーピー政権 8 ルーピー政権 9 ルーピー政権 10 (名状しがたいアレ) アレ政権 1 アレ政権 2 アレ政権 3 アレ政権 4 アレ政権 5 2011 アレ政権 6 アレ政権 7 アレ政権 8 アレ政権 9 アレ政権 10 アレ政権 11 アレ政権 12 野田 (相撲部屋) お笑い我が党 1 無責任与党など 2 憲法違反政党など 3 お笑い我が党など 4 お笑い我が党など 5 お笑い我が党など 6 お笑い我が党など 7 お笑い我が党など 8 我が党 反省会 海江田 2013 余話として 2014 - 落ち無者狩り 岡田 2015 - おごらない男 2016 - 党名ロンダリング 16都知事選 つまらない男とおもしろい女 蓮舫 泥船 2017 - 口だけ番長 皿 屋敷 前原 民進党等のAAその40 大塚 民進党等のAAその41 旧民進党等のAAその42 ニダニダニダ ウリウリニダニダ ウリウリウリ ニム? ウリウリウリ ,ハ,,,ハ (ヽ_/) ∩w∩ ∧,,∧ γ''""ヽ ヘ⌒ヽフ デムパクレニダ `∀´ `∀´ ;`Д´ `∀´ U `∀´U `Д´ ( ∪∪ ( ∪∪ ( ∪∪ ( ∪ ∪ o(,,∪∪ つ と) ‐''"´'''"""''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''``' +1乙のAA 1乙のAAその01 1乙のAAその02 1乙のAAその03 1乙のAAその04 1乙のAAその05 「視力検査」 ___ 見えませ~ん∥ | ∨∥現実 ∧_∧ .ヘ∧∥ \ ( ・∀・) (゚A●)|| ̄ ̄⊂ ) ( と)凵 し`J U U ___ 読めませ~ん∥ | ∨∥空気 ∧_∧ .ヘ∧∥ \ ( ・∀・) (゚A●)|| ̄ ̄⊂ ) ( と)凵 し`J U U ___ 知りませ~ん∥ | ∨∥常識 ∧_∧ .ヘ∧∥ \ ( ・∀・) (゚A●)|| ̄ ̄⊂ ) ( と)凵 し`J U U ___ ありませ~ん∥ | ∨∥未来 ∧_∧ .ヘ∧∥ \ ( ・∀・) (゚A●)|| ̄ ̄⊂ ) ( と)凵 し`J U U 「空気読めてないよ」 +岡田 克也 氏のAA 岡田克也氏のAAその1 岡田克也氏のAAその2 岡田克也氏のAAその3 岡田克也氏のAAその4 岡田克也氏のAAその5 岡田克也氏のAAその6 岡田克也氏のAAその7 岡田克也氏のAAその8 岡田克也氏のAAその9 岡田克也氏のAAその10 岡田克也氏のAAその11 岡田克也氏のAAその12 岡田克也氏のAAその13 岡田克也氏のAAその14 岡田克也氏のAAその15 岡田克也氏のAAその16 岡田克也氏のAAその17 岡田克也氏のAAその18 岡田克也氏のAAその19 岡田克也氏のAAその20 岡田克也氏のAAその21 岡田克也氏のAAその22 岡田克也氏のAAその23 岡田克也氏のAAその24 岡田克也氏のAAその25 岡田克也氏のAAその26 +小沢 一郎 氏のAA 小沢一郎氏のAA 小沢一郎氏のAAその2 小沢一郎氏のAAその3 小沢一郎氏のAAその4 小沢一郎氏のAAその5 小沢一郎氏のAAその6 小沢一郎氏のAAその7 小沢一郎氏のAAその8 小沢一郎氏のAAその9 小沢一郎氏のAAその10 小沢一郎氏のAAその11 小沢一郎氏のAAその12 +前原 誠司 氏のAA 前原誠司氏のAA 前原誠司氏のAAその2 前原誠司氏のAAその3 +鳩山 由紀夫 氏のAA 鳩山由紀夫氏研究01 鳩山由紀夫氏研究02 鳩山民主党研究系 政権交代前 1 政権交代前 2 政権交代前 3 政権交代前 4 政権交代 09/ 8/30~ / 9 09/10~ /11 09/11 09/11~ /12 09/12 09/12 09/12 09/12 2010 10/ 1 10/ 1 10/ 2 10/ 2 平成の脱税王 10/ 2 10/ 2~ / 3 10/ 3 10/ 3 10/ 3~ / 4 10/ 4~ / 5 10/ 5 沖縄訪問 10/ 5 10/ 6 首相辞任 発言差分 10/ 6 10/ 7 10/ 7~ / 8 10/ 9 10/ 9~ /10 10/10~ /11 10/11~ /12 2011 11/ 1 11/ 2 11/ 2 鳩山由紀夫氏のAAその78 鳩山由紀夫氏のAAその79 鳩山由紀夫氏のAAその80 鳩山由紀夫氏のAAその81 鳩山由紀夫氏のAAその82 上へ ブーメラン系 狙 撃 系 狙 撃 系 狙 撃 系 狙 撃 系 切 腹 系 絞 系 打 撃 系 打 撃 系 処 理 系 処 理 系 友 愛 代用( 動 作 ) 代用( 動 作 ) 代用( 動 作 ) 代用( 動 作 ) 代用( 動 作 ) 代用( かぶり物 ) 代用( かぶり物 ) 代用( 被 服 ) 代用( 擬態用 ) 代用( 宇宙人 ) 代用( 幼児化 ) 代用( 動 物 ) 代用( 鳥 類 ) 代用( スポーツ ) 代用( 植 物 ) 代用( 気 象 ) 代用( パンツ ) 代用( ? ) 代用( 時の人 ) 代用( コスプレ ) ルーピー 1 ルーピー 2 代用(拡張用) 鳩山夫妻のAAその01 夫 婦 2 夫 婦 3 ぽっぽ(集積用) 首相退任後 上へ +菅 直人 氏のAA 菅直人氏のAA 菅直人氏のAAその2 菅直人氏のAAその3 菅直人氏のAAその4 菅直人氏のAAその5 菅直人氏のAAその6 菅直人氏のAAその7 菅直人氏のAAその8 菅直人氏のAAその9 菅直人氏のAAその10 菅直人氏のAAその11 菅直人氏のAAその12 菅直人氏のAAその13 菅直人氏のAAその14 菅直人氏のAAその15 菅直人氏のAAその16 菅直人氏のAAその17 上へ +菅 直人 氏のAA [震災関連] 菅直人氏のAAその東日本大震災01 菅直人氏のAAその東日本大震災02 菅直人氏のAAその福島原発01 菅直人氏のAAその福島原発02 菅直人氏のAAその福島原発03 菅直人氏のAAその福島原発04 菅直人氏のAAその福島原発05 菅直人氏のAAその福島原発06 菅直人氏のAAその福島原発07 菅直人氏のAAその福島原発08 菅直人氏のAAその福島原発09 上へ +野田 佳彦 氏のAA 野田佳彦氏のAA 野田佳彦氏のAAその2 野田佳彦氏のAAその3 野田佳彦氏のAAその4 野田佳彦氏のAAその5 野田佳彦氏のAAその6 +海江田 万里 氏のAA 海江田万里氏のAA +謝 蓮舫 氏のAA 村田蓮舫氏のAA 村田蓮舫氏のAAその2 +大塚 耕平 氏のAA 大塚耕平氏のAA ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) | / ヽヽ .| ヽ ........ ..... | | | / ) (. .|| i⌒ヽ;;|. -=・=‐ .‐・=-.| |.( 'ー-‐' ヽ. ー' | /ヽ. /(_,、_,)ヽ | _,.∠ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__. / | だから民主党には rニ-─`、〈 ,.─-┴、 政権担当能力は無い `┬─‐ .j. | / .-─┬⊃ って言っただろ |二ニ イ.レ ヘ. .ニニ|______________.|`iー"|〈 \_ノ | V rー''"| +党代表経験者のAA 党代表経験者(小沢 + 鳩山 + 菅) その1 党代表経験者(小沢 + 鳩山 + 菅) その2 党代表経験者(主席 + 代用) その1 党代表経験者(主席 + 代用) その2 党代表経験者(主席 + 代用) その3 党代表経験者(主席 + 代用) その4 党代表・総理経験者 その1 (代用 + クダ) 党代表・総理経験者 その2 (代用 + gd) 党代表・総理経験者 その3 (代用 + アレ) 党代表・総理経験者 その4 (代用 + アレ + ソレ) 党代表・総理経験者 その5 (代用 + アレ + ソレ) 党代表・総理経験者 その6 +複数・その他の民主党関係者のAA 前原 ポッポ ↓ ↓ 菅 `Д´ ̄Д´)ヽ↓ / 丶`Д´ 岡田→ | ´Д´)`皿´) | ←海江田 玄葉→(`∀´ ∪ / 細野→ `∀ 丶`皿´ / ←原口 | `∀´ / ←輿石野田→ε=(`∀ ヽ ノ ノ ノ ノ ビタビタ. 三 レ レ 【あ行】その他の民主党関係者のAA 安住淳氏のAA 安住淳氏のAAその2 枝野幸男氏のAA 【か行】その他の民主党関係者のAA 【さ行】その他の民主党関係者のAA 仙谷由人氏のAA 【た行】その他の民主党関係者のAA 鳥越俊太郎氏のAA 【な行】その他の民主党関係者のAA 長妻昭氏のAA 【は行】その他の民主党関係者のAA 原口一博氏のAA 原口一博氏のAAその2 原口一博氏のAAその3 藤井裕久氏のAA 【ま行】その他の民主党関係者のAA 三宅雪子氏のAA 三宅雪子氏のAAその2 三宅雪子氏のAAその3 【や行】その他の民主党関係者のAA 山尾 志桜里のAA 【ら・わ行】その他の民主党関係者のAA 上へ ジジジジ・・・ * ☆_+ xヾ 、__,..-‐‐ 、、,へ............_ く '´ ヽ /0 \ / ヽ \ {o (・ )` ´( ・) | ' , (__人_) / ヽ、__;;;; / _ ∩ ∩ ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) (( ゚д゚;)) ∩;`Д´) (゚∀゚; ) (゚∀゚; ) し 自 J .し 公 J | 民 | ノ 生⊂ノ し 維J .し 亀 J 複数・その他の民主党関係者のAA 複数・その他の民主党関係者のAAその2 複数・その他の民主党関係者のAAその3 複数・その他の民主党関係者のAAその4 複数・その他の民主党関係者のAAその5 複数・その他の民主党関係者のAAその6 複数・その他の民主党関係者のAAその7 複数・その他の民主党関係者のAAその8 複数・その他の民主党関係者のAAその9 複数・その他の民主党関係者のAAその10 複数・その他の民主党関係者のAAその11 複数・その他の民主党関係者のAAその12 もしもし・・(その他の民主党関係者のAAその13) コメントアウト 複数・その他の民主党関係者のAAその 14 - 17 上へ +ラ党・その他の政党関係者AA (ラ党) その1 (ラ党) その2 (ラ党) その3 (他党) その4 橋下徹氏のAA 飴我が党 特定亜細亜 マスゴミ +年間イベントAA 年間イベントAA(正月) 年間イベントAA(春) 年間イベントAA(夏) 年間イベントAA(秋) 年間イベントAA(冬) +アニメ・キャラクターの民主党関係のAA キャラクター(実在人物) キャラクター(実在人物) スポーツ 商品キャラクター 商品キャラクター ゲーム ゲームキャラクター ドラクエ ドラクエ ポケモン カード、ボードゲーム TV 映画 AC 地獄の門 キャラクタ15 物の怪 上へ アニメ・キャラクター(銀河英雄伝説) アニメ・キャラクター(ジプリ) アニメ・キャラクター(ジプリ) アニメ・キャラクター(ガンダム) アニメ・キャラクター(ガンダム) アニメ・キャラクター(ガンダム) アニメ・キャラクター(赤塚不二夫) アニメ・キャラクター(荒木飛呂彦(ジョジョの奇妙な冒険)) アニメ・キャラクター(石ノ森章太郎) アニメ・キャラクター(たつのこプロ) アニメ・キャラクター(円谷プロ) アニメ・キャラクター(手塚治虫) アニメ・キャラクター(鳥山明(ドラゴンボール)) アニメ・キャラクター(永井豪) アニメ・キャラクター(武論尊・原哲夫(北斗の拳) アニメ・キャラクター(藤子不二雄) アニメ・キャラクター(藤子不二雄) アニメ・キャラクター(松本零士) アニメ・キャラクター(キン肉マン) アニメ・キャラクター(東方Project) アニメ・キャラクター(あ~お) アニメ・キャラクター(~お) アニメ・キャラクター(か~) アニメ・キャラクター(~こ) アニメ・キャラクター(さ~) アニメ・キャラクター(さ~) アニメ・キャラクター(た~) アニメ・キャラクター(な~) アニメ・キャラクター(は~) アニメ・キャラクター(ま~) アニメ・キャラクター(や~) アニメ・キャラクター(ら~、わ) アニメ・キャラクター(未整理) 上へ +人物以外の民主党関係のAA 人物以外の民主党関係のAA 人物以外の民主党関係のAAその2 人物以外の民主党関係のAAその3 人物以外の民主党関係のAAその4 人物以外の民主党関係のAAその5 人物以外の民主党関係のAAその6 人物以外の民主党関係のAAその7 人物以外の民主党関係のAAその8 人物以外の民主党関係のAAその9 人物以外の民主党関係のAAその10 人物以外の民主党関係のAAその11 人物以外の民主党関係のAAその12 人物以外の民主党関係のAAその13 人物以外の民主党関係のAAその14 人物以外の民主党関係のAAその15 人物以外の民主党関係のAAその16 人物以外の民主党関係のAAその17 +もしもし もしもし・・・その01 もしもし・・・その02 +お品書きAA 地図01 お品書き1 お品書き2 お品書き3 お品書き4 +永田町寄席のAA ジャン・ピエール・ポルナレフ1 ジャン・ピエール・ポルナレフ2 ポポナレフ 民主党カルタ 永田町寄席1 永田町寄席2 永田町寄席3 永田町寄席4 永田町寄席5 永田町寄席6 永田町寄席7 永田町寄席8 永田町寄席9 +我が党等研究成果のAA テンプレ 我が党研究成果01 我が党研究成果02(寒気団) 我が党研究成果03 我が党研究成果04 \ ___ \|\ /「 \\ ― 電波受信中 ― __/7'┼┼| | (◯┴┴┼| | |-l-「\ノ/ /゚〕 / ∨-l-|/ /T゙ /|/ \_/」ノ´⌒`ヽ / γ⌒´ \ .// ""´ ⌒\ ) .i / ⌒ ⌒ i ) .i (・ )` ´( ・) i,/ l (_人__) | \ `ー ´ ノ / .\ 上へ r ‐、 | ○ | r‐‐、 _,;ト - イ、 ∧l☆│∧. 良い子の諸君! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 自分探しに行くという話はよく聞くが |ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 自分を見つけたという話はあまり聞かないぞ │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| たとえ見つけたとしても │ 〉 |│ |`ー^ー― r' | それによって何かの役に立ったという話はさらに聞かないな! │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 |
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/40.html
民主党の正体(分割版)>民主党の正体2>民主党の正体3(民主党の政策・成り立ち等) <目次> ■小沢一郎(現在は離党) ■鳩山由紀夫 ■千葉景子 ■岡田克也 ■菅直人 ■仙谷由人 ■小沢一郎(現在は離党) 小沢一郎 ~ 闇の系譜 :秘書逮捕の真相/北朝鮮との黒い関係 注意せよ!憲法を弄ぶ 独裁者 小沢の暗躍 | 小沢一郎・国会法改正案の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with)↑法的拘束力なしの確認書(※クリックで拡大) <目次>(1)政治資金で個人資産10億円相当購入(政治資金規正法違反)(2)西松建設事件(3)中国・韓国に日本を売り飛ばす(4)小沢一郎の秘書は反日活動家の韓国人美女①韓国人を秘書にする国会議員は小沢一郎のみ②韓国人秘書は反日活動家③国家機密が全て反日国家・韓国に筒抜けの恐れ(5)北朝鮮に日本の税金を送金しようとする(6)小沢一郎が無駄遣いした430兆円(7)自分で作った党首討論のシステムなのに、「選挙が先だ!」と逃げまわる(8)なぜ小沢一郎は反米・反日・左翼に転じたのか(9)小沢一郎語録 ~全く信用できない男~(10)小沢一郎関連コピペ ■鳩山由紀夫 目が虚ろな鳩山さん 「担当者が勝手にやった」 故人献金 国民をバカにした 鳩山由起夫の政治資金収支報告書訂正 | 鳩山由紀夫の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with) <目次>■「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」■外国人参政権付与は「愛のテーマ」■定住外国人に国政参政権を与えることも真剣に考えても良い■TBSに守られる鳩山■大手マスコミ軽井沢ゴルフコンペ&鳩山邸接待疑惑■「故人」献金・政治資金虚偽記載・巨額匿名献金が発覚■韓国併合100周年の節目に、「鳩山談話」発表を約束■国会図書館法改正案(恒久平和調査局設置法)の提案者■"白鳥大橋" 道路利権の持ち主■民主党の基本政策は、実は党創立者の鳩山代表の政策でした■「具体的ビジョン」を尋ねられても「スローガン」を繰り返すだけ■ブレまくる鳩山由紀夫■ヤバくなったら人を裏切る鳩山由紀夫■結局、鳩山由紀夫の正体って何?■鳩山由紀夫の売国度■殿堂入り動画集(民主党編) 関連:鳩山不況の実態 ■千葉景子 (第22回参議院議員通常選挙にて落選) ★国籍法改悪推進(反対議員の発言の速記を止めさせ、言論弾圧、隠蔽工作)●外国人参政権推進(呼びかけ人)人権侵害救済法案推進朝鮮半島問題研究会(日朝国交正常化)、恒久平和議連(自虐隷属史観)★土井たか子・菅直人らと共に北朝鮮工作員辛光洙(シンガンス 原敕晁さん拉致犯)釈放署名従軍慰安婦あった派(岡崎トミ子・円より子・福島瑞穂・田嶋洋子らと共に「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」提出者)2010年7月参議院選挙で落選。菅改造内閣まで大臣職。 【死刑問題】千葉景子大臣による死刑執行について桜H22/7/29 千葉景子の正体 ←※詳しい内容はこちら(内部リンク) ■岡田克也 ★外国人参政権推進(会長)人権擁護法案推進恒久平和議連(自虐隷属史観)拉致問題解決に消極的(拉致と核は切り離すべきと米国で主張) イラクへの自衛隊派遣反対12・14集会(2003年)民主党岡田幹事長(当時)+社民党福島党首} 岡田克也の正体 ←※詳しい内容(内部リンク) ■菅直人 東日本大震災で東京電力に乗りこみ感情的に怒鳴り散らし、福島第一原発に乗り込み現場に混乱と対応の遅れを招いた。 菅直人の正体 ←※詳しい内容(内部リンク) ■仙谷由人 【中国のスパイ】といわれるほど尖閣事件で有名になった元官房長官。現在の民主党内で陰の屈指の実力者と噂される人物。 仙谷由人の正体 ←※詳しい内容(内部リンク) 民主党の正体(分割版)>民主党の正体2>民主党の正体3(民主党の政策・成り立ち等)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/125.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』60、2012.12 論文 정병삼「文殊寺蔵経碑と元干渉期仏教信仰の一傾向」 李鍾書「高麗国王と官吏の服飾が反映する国家位相と自意識の変動」 안대회「朝鮮後期趣味生活と文化現象」 조계영「『五経百篇』の繕写と奎章閣の文書行政」 鄭然泰「韓日共学中等学校卒業生の日帝下進路と解放後の変化:忠南江景商業学校の事例」 백두현「韻音変化から見た河生員『酒方文』の筆写年代」 特集:東アジア民衆運動史の新しい模索 윤대원「19世紀変乱参加層の社会的関係網と存在様態」 呉洙彰「朝鮮後期体制認識と民衆運動試論」 檜皮瑞樹、宮川卓也(訳)「19世紀民衆運動とマイノリティ:暴力の歴史叙述を中心に」 『韓国文化』59、2012.9 特集:西洋文物の伝来と世界観の変化 황재문「『万国事物紀原歴史』の成立過程と知識体系の特性」 전용훈「伝統的易算天文学の断絶と近代天文学の流入」 김연희「電気導入による伝統の亀裂と新しい文明の学習:1880~1905年を中心に」 論文 尹京鎮「『高麗史』地理志高麗初期外館設置及び領属関係編成記事の分析」 김인규「日本出土高麗青磁の製作時期についての研究:鎌倉及び九州地域を中心に」 沈載祐「19世紀前半平安道地域流配人の性格と流配行政:『平安監営啓録』純祖代記事分析」 문중양「創造的逸脱の想像:19世紀初李圭景の天と地に対する事由」 박대윤「朝鮮時代国王胎峰の風水的特性研究」 이진호「金澤庄三郎の『朝鮮語発音篇』について」 『韓国文化』58、2012.6 特集:朝鮮後期科挙を通じた差別の再生産と緩和 朴賢淳「朝鮮後期文科に現れた京郷間の不均衡問題の検討」 鄭海恩「朝鮮後期武科及第者の進路に現れた差別の問題:1784年(正祖8)冊封慶科を中心に」 李南姫「朝鮮後期雑科の位相と特性:変化の中の持続と凝集」 論文 李鍾書「朝鮮前期と後期の血縁意識比較:「族」関連用語と権利義務関係を中心に」 盧永九「16-17世紀鳥銃の導入と朝鮮の軍事的変化」 최병택「朝鮮総督府の火田整理事業」 정승철「安廓の『朝鮮文法』(1917)について」 방민호「孫昌渉小説の外部性:長編小説を中心に」 『韓国文化』57、2012.3 特集1:朝鮮後期経済生活と海:奎章閣所蔵資料の再読 조영준「朝鮮後期旅客主人及び旅客主人権再論:京畿・忠清荘土文績の再構成を通じて」 양선아「19世紀宮房の干拓:扶安三間坪龍洞宮荘土を中心に」 송경은「英祖代水産物産と租税徴収の地域的特質:『輿地図書』の分析を中心に」 特集2:18世紀東アジア社会の学術と知識集成 정호훈「『奎章総目』と18世紀後半朝鮮の外来知識集成」 宋芝媛「18世紀朝鮮音楽知識集成の方式:『東国文献備考』「楽考」を中心に」 양위레이「『天地全図』と18世紀東アジア社会の世界地理知識」 柳向春「康煕末年の学術と『古今図書集成』」 論文 김건태「19世紀農民経営の推移と志向:慶尚道安東金渓里義城金氏家の作人達」 이영경「国語温度表現語彙の発達について」 『韓国文化』56、2011.12 論文 장지연「朝鮮時期州県社稷壇設置の意味とその実際」 김홍백「『大義覚迷録』と朝鮮後期華夷論」 安大會「『二十四詩品』と18・19世紀朝鮮の士大夫文芸」 이경하「叙事巫歌採録の問題点と翻訳の可能性:「パリ公主(바리공주)」を中心に」 盧官汎「大韓帝国期進歩概念の歴史的理解:言論媒体の用例分析を中心に」 이경미「大韓帝国期外国公使接見礼の服飾考証に関する研究」 조희진「生涯譚から現れる「アイデンティティ再現」の様相とメカニズム:旧役村に居住する班家出身女性の経験と自己認識を中心に」 권혁양「「*사가-/*사바-」(희다, 붉다, 빛나다, 밝다)系列語彙の語源について」 『韓国文化』55、2011.9 論文 박성현「浦項中城里新羅碑碑文の形式と紛争の性格」 尹晶「仁祖前半期の旧闕(昌慶宮)の重建と宮闕経営:『承政院日記』仁祖臨御記事の分析」 김수진「家蔵本『雷象観藁』小考」 沈載祐「朝鮮時代縁坐制の実像:『縁坐案』分析を中心に」 김건태「19世紀ある性理学者の家作りとその志向:金興洛家の事例」 趙仁哲「朝鮮後期に制作された輪図に関する研究:奎章閣所蔵輪図の構成方式と論理体系を中心に」 송민호「開化啓蒙時代「演説」と「講演」の分化と非政治的公論場形成の背景」 呉永賛「朝鮮古蹟研究会の設立と運営:1931-1932年を中心に」 이정선「植民地朝鮮・台湾における「家制度」の定着過程:「戸主・家族」と「戸主相続」概念を中心に」 오현숙「日帝末期朴泰遠小説のジャンル遷移様相研究:少年探偵小説と私小説を中心に」 卞恩真「日帝戦時ファシズム期(1937-45)朝鮮民衆の「不穏落書」研究」 『韓国文化』54、2011.6 特集:歴史指標として見た19世紀朝鮮社会 金芝英「19世紀前半期国家儀礼及び国王行次の推移」 朴賢淳「19世紀文科についての考察」 金仁杰「19世紀「勢道政治期」の求言教と応旨疏:「蕩平政治期」との比較を中心に」 문중양「前近代という名の罠に嵌った19世紀朝鮮科学の歴史性」 鄭在薫「19世紀朝鮮の出版文化:官撰書の刊行を中心に」 論文 卞東波「朝鮮の『斎居感興二十首』の流通と受容様相研究」 정민「18、19世紀朝鮮知識人の并世意識」 張伯偉「朝鮮の書目を通じて見た東アジアの漢文書籍交流」 정병설「『無情』の近代性と情育」 남기혁「徐廷柱の「新羅精神」論に対する再論:倫理意識と無意識批判を中心に」 조영준「『賦役実摠』の雑税統計についての批判的考察:巫税・匠税・海税・場税を中心に」 전용훈「正祖代の暦法と術数学知識:『千歳暦』と『協吉通義』を中心に」 『韓国文化』53、2011.3 論文 이명미「恭愍王代初盤君主権再構築の試みと奇氏一家:1356年(恭愍王5)改革を中心に」 김동경「鄭道伝の『陳法』と太祖代軍事力再建」 백두현「19世紀初期全羅方言資料『睡雲亭悲懐遺録』研究」 유가현、성종상「朝鮮後期の文献『四宜堂志』に現れた古宅の立地及び空間構成に関する考察」 윤대원「1910年併合「勅諭」の文書上の欠陥と不法性」 목수현「亡国と国家表象の意味変化:太極旗、李花、無窮花を中心に」 김승구「1910年代京城映画館の活動様相」 장문석「植民地朝鮮の「性」と笑い:植民地公共領域と才談(集)の近代」 김우영「『第三の現場』と推理小説の文法」 『韓国文化』52、2010.12 論文 李賢煕「近代韓国語の剰余的派生接尾辞付けの現象」 배주채「国語辞典用言活用表の音韻論的研究」 김윤섭「金時習晩年期の内面意識に関する小考:『関東日録』『溟洲日録』の詩を中心に」 강혜규「朝鮮前期方外人の山水遊覧:秋江南孝温を中心に」 安大会「正祖御諱の改定:「李祘(이산)」と「李祘(이성)」:『奎章全韻』の編纂と関連して」 차은정「韓末貢人の礼物交換と社会関係:『荷斎日記』を中心に」 김만태「朝鮮前期以前四柱命理の流入過程についての考察」 이세영「朝鮮時代陳田開墾と土地所有権」 宋殷碩「朝鮮後期応元・印均派の活動:応元、印均、三忍」 特集:強制併合100年前を振り返る 윤대원「造作された「朝鮮総督報告韓国併合始末」」 玄光浩「国権喪失前後時期(1905-1918)東アジア国際情勢の変動と韓民族の国権回復運動」 황재문「伝統的知識人の亡国認識:金允植・金澤栄・朴殷植の場合」 特集:ジェームズ・B・パレ、彼の批判者と同調者 李栄薫「ジェームズ・B・パレの奴隷制社会説の検討」 『韓国文化』51、2010.9 特集1:英祖代国政・生活・交流の鳥瞰図 조영준「英祖代均役海税の収取と上納:『輿地図書』の集計分析」 연갑수「英祖代対清使行の運営と対清関係についての認識」 이숙인「『家政』を通じて見た18世紀の生活世界」 特集2:朝鮮後期~大韓帝国期量案の再検討 金仁杰「朝鮮後期~大韓帝国期量案研究の現況と展望」 朴賢淳「朝鮮後期量案の作成と活用」 오인택「庚子量案研究の現況と課題」 서태원「朝鮮後期軍営屯土の研究と量案」 김종준「光武量案の資料的性格の再考察」 論文 최종석「高麗時代朝賀儀儀礼構造の変動と国家位相」 鄭演植「朝鮮時代観天台と日影台の沿革:昌慶宮日影台と関連して」 Eugene Y. Park「朝鮮後期の文科制度と韓国の近代性」 김명호「日本東洋文庫所蔵『燕巌集』についての考察」 김주리「蔡萬植の「冷凍魚」と内鮮恋愛の問題」 『韓国文化』50、2010.6 論文 李康漢「1325年箕子祠祭祀再開の背景と意味」 송웅섭「朝鮮成宗代前半言論の動向と言論慣行の形成:成宗代言論発達の要因と関連して」 안유림「明清交代期瀋陽館の役割」 이경미「写真に現れた大韓帝国期皇帝の軍服型洋服についての研究」 김종수「日帝植民地近代出版市場における李光洙の位相」 조희진「近代的服飾流行に関する重層的評価と二分法的認識:1920年代~1930年代流行関連記事を中心に」 김은경「朴景利小説に現れた母性性の脱神話化様相と家父長制についての対応方式」 特集:英祖代国政・生活・交流の鳥瞰図 정호훈「英祖代『続大典』の編纂論理とその性格」 宋芝媛「英祖代儀礼整備と『国朝続五礼儀』編纂」 조계영「英祖代『璿源系譜記略』の修正と木版刊印」 『韓国文化』49、2010.3 特集:朝鮮社会の図像的記録としての甘露幀画 연제영「朝鮮時代甘露幀画下段場面と社会相の相関性」 박은경「朝鮮16世紀甘露図の危難イメージを通じて見た社会像」 이향순「甘露図に現れた朝鮮の比丘尼僧伽」 홍선표「朝鮮時代甘露会図の宴会イメージ」 김승희「19世紀甘露図の人物像に見える新しい様相」 論文 尹京鎮「高麗文宗21年南京設置についての再検討:恭讓王2年漢陽遷都の合理化」 도현철「李穡の儒教教化論と日本認識:新しく発見された対策文を中心に」 申炳周「官僚学者李山海の学問と現実対応」 강혜선「正祖の文体批判再論」 盧大煥「1880年代文明概念の受容と文明論の展開」 이영아「1910年代朝鮮人の他者の身に対する視線考察:雑誌『青春』『学之光』を中心に」 김미영「「移植」議論を通じて見た林和の新文学史論」 서지영「近代的愛の裏面:「情死」を中心に」 『韓国文化』48、2009.12 論文 정병설「朝鮮時代漢文とハングルの位相と性格についての一考:心身寓言の比較を通じて」 조계영「朝鮮後期中国書籍の購入と装潢の変化」 李栄昊「朝鮮後期干拓地の所有と運営:京畿道安山・仁川石場屯の事例」 이지영「事典編纂史の観点から見た『韓仏字典』の特徴:近代国語の類解類及び19世紀『国漢会語』『韓英字典』との比較を中心に」 安鍾哲「中日戦争勃発前後神社参拝問題と平壌のキリスト教系中等学校の動向」 김석봉「開化期叙事文学の読者専有様相研究」 윤영실「李箱の『終生記』に現れた愛、死、芸術」 손유경「『三千里』に現れた人物再現の政治学:「主義者」関連記事を中心に」 곽명숙「『文章論新講』の特徴と文筆教育論」 特徴:朝鮮儒学者達の儒家教典理解 権五栄「朝鮮後期儒学者の『大学』理解:明徳説を中心に」 鄭一均「正祖の『論語』論(1):『魯論夏箋』を中心に」 『韓国文化』47、2009.9 特集:朝鮮儒学者の儒家経典理解 문석윤「朝鮮後期性理学における『孟子』「浩然章」論争とその意義:宋時烈の「浩然章質疑」を中心に」 姜文植「趙翼の『書経』認識と『書経浅説』の特徴:経世論の側面を中心に」 李俸珪「朝鮮時代『礼記』研究の一特色:朱子学的経学」 論文 옥영정「朝鮮時代印刷官庁の活字印刷匠人研究:均字匠を中心に」 정호훈「16・17世紀『小学集註』の成立と刊行」 김은정「侍講院付設機関を通じて見た朝鮮後期王室教育」 박희병「朝鮮後期知識人とベトナム」 조성산「18世紀後半~19世紀前半朝鮮知識人の語文認識傾向」 조영준「朝鮮後期王室財政の構造と規模:1860年一司四宮の財政収入を中心に」 박준형「清日戦争勃発以後東アジア各地における清国人規制規則の制定と施行:日本・朝鮮・台湾の事例を中心に」 장신「1920年代朝鮮の言論出版関係法改定議論と「朝鮮出版物令」」 조은주「林和の「批評的主体」の定立過程と批評の倫理」 이혁화「慶尚方言疑問形語尾「-는교」の用法と起源」 『韓国文化』46、2009.6 論文 권준희「唐服飾導入以前の団領衣」 이숙인「朝鮮中期社会の女性認識」 김성혜「高宗在位前期講官の構成(1864-1876)」 김종준「大韓帝国期「学校費紛争」の様相」 신문수「東方の他者:イザベラ・ビショップの『韓国とその隣国』」 이준희「日帝時代軍国歌謡研究」 김미영「日帝強占期文学人の絵研究」 『韓国文化』45、2009.3 特集:文献交流と知識の疎通 金文京「高麗本孝行録と中国の「二十四孝」」 李鍾黙「17-18世紀中国に伝わった朝鮮の漢詩」 李春姫「19世紀朝鮮文人と清常州派後継文人の交遊:藕船李尚迪を中心に」 Jiwon Shin「堂号を通じて見た19世紀初蘇東坡関連書画文化と対清文化交流」 特集:第1回奎章閣国際学術会議の基礎講演 韓永愚「ソンビ文化の歴史的展開と未来:生命、平和、公益、百姓、愛国」 論文 김태년「『巍巖遺稿』の編纂過程と版本の特徴」 최종성「初期東学の神学と儀礼学:天祭と守心正気」 이광호「韓国語連想語辞書構築のための試験的研究:コーパス内の隣接単語を利用した計量的接近」 『韓国文化』44、2008.12 論文 정요근「後三国時期高麗の南方進出路分析」 이승희「「純元王后ハングル手紙」の資料的特性についての一考察」 손정희「19世紀博物学の趣向と絵画の新しい傾向」 李羲煥「東アジアに浮かぶ金玉均叙事:金玉均研究の序説」 権泰檍「1910年代日帝の朝鮮同化論と同化政策」 이영아「1900~1920年代女性の「修身」談論の変遷過程研究」 金珠理「韓国近代小説の中の都市公園の表象」 김미영「植民地時代文人達の美術評論のふたつの様相:林和と権九玄を中心に」 이진호「「独立」類漢字語の音韻論」 노명희「漢字語の意味範疇と漢字形態素の配列順序」 特集:古代韓日の言語文化比較研究 李丞宰「吏読解読の方法と実際」 山本真吾(尹幸舜 訳)「変体漢文解読の方法と実際:変体漢文訓点資料の諸相」 赤尾栄慶(尹幸舜 訳)「日本古写経の調査・研究について」 池田証寿(呉美寧 訳)「日本古辞典の研究方法と実際」 小助川貞次(呉美寧 訳)「訓点資料解読の方法と実際:有隣館所蔵『春秋経伝集解巻第二』を中心に」 朴鎮浩「口訣資料解読の方法と実際」 『韓国文化』43、2008.9 嚴連錫「性理学の修養論における敬と静の相関的意味:朱熹と李滉を中心に」 陳昭瑛「李退渓の『聖学十図』に内包された詩的知恵と形象的事由」 林月惠「李栗谷の「人心道心」説」 姜文植「宋時烈の『朱子大全』研究と編纂:『朱子大全箚疑』『節酌通編』を中心に」 李明輝「李玄逸の四端七情論」 조남호「霞谷学の特徴」 琴章泰「17世紀末朴世采と鄭斉斗の陽明学論変」 허남진「張載の気一元論と任聖周の気一分殊説」 김영우「茶山と戴震の『孟子』解釈比較研究」 蔡振豊「丁茶山の人性論」 楊儒賓「遭遇性倫理学としての仁説:丁若鏞と阮元」 羅喜羅「統一新羅と羅末麗初地獄観念の展開」 李康漢「高麗忠宜王の政治改革と元の影響」 이유진「坊刻本ハングル歌集『南薫太平歌』の書誌研究」 이경현「『青春』を通じて見た崔南善の世界認識と文学」 조윤정「『廃墟』同人と柳宗悦」 노연숙「廉想渉の『万歳前』研究:脱植民主義資格から見た「私」の場所探しと「日本人の表象」を中心に」 『韓国文化』42、2008.7 論文 朴賢淳「17世紀地方儒生の士林儒罰」 이승수「朴文秀伝承の歴史的基盤探索」 盧大煥「勢道政治期山林の現実認識と対応論:老論山林呉煕常・洪直弼を中心に」 한길연「英雄小説と大河小説の主人公の幻想体験の違いとその意味」 윤영실「崔南善の修身談論と近代偉人伝記の誕生:『少年』『青春』を中心に」 최형강「合成用言における語源分離と否定素挿入」 特集:古代韓日の言語文化比較研究 小林芳規(尹幸舜 訳)「日本語訓点表記の起源と展開過程:白点・朱点の始元を中心に」 金永旭「韓国語表記の起源と展開過程」 沖森卓也(康仁善 訳)「万葉歌解釈の方法と実際」 黄善燁「「安民歌」解読のための新しい試み」 森博達(康仁善 訳)「『日本書紀』:その典拠(資料)研究の方法と実際」 권인한「『三国史記』『三国遺事』資料研究の方法と実際:固有名詞異表記による古代韓国漢字音研究を中心に」 『韓国文化』41、2008.6 第1部:近代国家形成と民族アイデンティティ 金鳳珍(이경미 訳)「徐載弼のナショナル・アイデンティティの形成と相克」 李栄(김종학 訳)「中村敬宇の道徳と自由」 出原政雄(이병철、이경미 訳)「明治日本における「愛国心」論の形成と展開」 이헌미「民主主義とナショナリズムの内的緊張:「愛国啓蒙運動」再考試論」 서호철「国民/民族想像と市民権の蹉跌、蹉跌としてのアイデンティティ」 第2部:帝国とアイデンティティ 米原謙(김동명、이경미 訳)「よっつの戦争と日本ナショナリズムの変容:徳富蘇峰を素材に」 Sven Saaler(김종학 訳)「国際関係の変容とナショナル・アイデンティティ形成:1880年代~1920年代の「アジア主義」の創造」 区建英(김종학 訳)「中国の国粋派と日本の国粋主義」 강해수「「道義の帝国」と植民地朝鮮のナショナル・アイデンティティ」 第3部:戦後東アジアとナショナル・アイデンティティ 赤澤史朗「占領期日本ナショナリズムの様相:山田風太郎を中心に」 남기정「冷戦イデオロギーの構図化とナショナル・アイデンティティの形成の相関関係:韓日比較」 박명규「韓国ナショナル談論の意味構造と政治的志向」 1-20 21-40 41-60 61-80